小松 秀和 KOMATSU Hidekadzu  いそがやアートCV

1955 福島県生まれ
1978 中央大学法学部卒業
1991 会津漆器技術後継者養成所終了
   
1990 BURAI 漆 二人展/横浜
1992 BURAI 漆  Vol.2三人展/富士宮
1993 AIZU SIESUTA ギャラリーいそがや/東京
1995 NAJO グループ展 「餐のぐるり」 ギャラリーいそがや/東京
1997 NAJO グループ展 「節のわかれめ」 ギャラリーいそがや/東京
2000 “Paper,Wood,Clay“ ケアンズ市立美術館/オーストラリア
願わくは花の下で、、、」 創造ギャラリー 茘・れい 鵠沼海岸/神奈川 (3/27-4/9)
今日的日本の 紙・木・土 展」 ギャラリーいそがや 西新橋/東京 (12/11-16)
2001 フィラデルフィア美術館クラフトショー/アメリカ
2002 -Break Through-友成潔 小松秀和 二人展 ギャラリーいそがや/東京
2003 「工芸家が体験した現代アメリカ」 ギャラリーいそがや/東京
2004 漆粘土の可能性−会津からー プロダクトU  ギャラリーいそがや/東京
個展
えまいゆ/東京
コメント

漆は、アジア特有の植物性塗料です。
また、適度な湿度を与える事によって乾くという独特の性質を持っています。
古く縄文の事態から木で作られた物に塗られています。
現在私が漆を塗る方法も、道具に若干の違いはあるものの、ほぼ縄文の人々と同じ方法です。
木で作られた素材に、漆をこすり付け、すり込むようにして塗り込んでいます。
また、会津という地域には漆の木がかなりあります。
夏は漆の木から樹液を採る人のお手伝いをしながら
少しずつ採取方法を学んでいます。
また、採れた漆を自分の手で精製して使っています。
このようにして作られた物を"ぬりもの"と呼んでいます。
地球の自然によって作られたものたちでできています。
時間をゆっくりとたっぷりと掛けて作っています。
とても農耕適名生産方法です。
私はこれからもこんな作り方を続けていくつもりです。

会津 小松秀和