端山 聡子 HAYAMA Satoko 更新日2021.10-8 いそがやトップページへ
いそがやアートCV68
copyright(C) HAYAMA Satoko all rights reserved * カタログ、リーフレット、図録等発行の展覧会
主な所属学会、研究会
全日本博物館学会、文化財保存修復学会、American Association of Museums、日本社会教育学会、屋外彫刻調査保存研究会、全国美術館会議の教育普及研究部会および資料情報研究部会、日本ミュージアムマネージメント学会
1963 |
神奈川県生まれ (8/28) |
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1987 | 多摩美術大学美術学部芸術学科 スタディコース卒業(日本近代美術) 3月 | |
博物館学芸員資格取得 (3月) | ||
1988 | 多摩美術大学美術学部研究生修了 (3月) | |
1989 | 平塚市教育委員会 平塚市美術館準備室 学芸員(美術) (4月-1991年3月まで) | |
1991 | 平塚市美術館 学芸員 (4月-2009年3月まで) | |
ワークショップ企画担当 | 「自然の素材から生まれる色―日本画岩絵具を造る―」 講師:上田邦介(日本画材研究者) 平塚市美術館アトリエ (10/20-27) | |
ワークショップ企画担当 | 「現代彫刻の鑑賞と造形の基礎」 講師:保田春彦(彫刻家) 原一史(彫刻家) 平塚市美術館アトリエ (11/23-12/1) | |
1992 | 所属学会 | 全国美術館会議・教育普及研究部会 4月 |
参考書誌 | 「美術館の現場から -教育普及の視点」 文:端山 聡子 掲載誌:ミュージアム・データ19号 発行:丹青研究所 | |
教育普及展示企画担当 | 「いろ・いろいろ」 日本画や油彩画の絵具を中心とするワークショップ関連資料を収集・展示。 来場者2300名。平塚市美術館 (1992.10.04〜12.19の毎週金土日の全33日) | |
ワークショップ企画担当 | 「画材の博物誌―絵具の色と絵画の色―」 講師:森田恒之(国立民族学博物館教授) 平塚市美術館 (10/4) | |
1994 | 参考書誌 | 「土からつくる水彩絵具Made from EARTH」 文:端山聡子 掲載誌:水彩スタイルブック/BT美術手増刊第46巻・第684号 p.76.発行:美術出版社 |
1995 | 参考書誌 | 「植物で染める+織る・読むワークシ・ップ@」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 |
参考書誌 | 「石や土から絵異をつくる・読むワークシ・ップA」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 |
「芦屋市立美術博物館」調査員, 端山,聡子:調査員. 掲載誌:阪神大震災美術館・博物館総合調査 : 報告1p.12-17 発行:全国美術館会議,(9月) | |
参考書誌 | 分担執筆 「阪神大震災美術館・博物館総合調査 報告T」 全国美術館会議 1995.09 | |
1996 | 参考書誌 | 「美術 −環境教育的観点からの材料論の試み T」 文:岡田,匡史 掲載誌:信州大学教育学部紀要 87: 13-24 |
参考書誌 | 「絵を描く筆の話・読むワークシ・ップB」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 「藍&プルシャンブルー・読むワークシ・ップC」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 分担執筆 「阪神大震災美術館・博物館総合調査 報告U」 全国美術館会議 (6月) | |
ワークショップ企画担当 | 「ワークショップクラブ 植物から生まれる色」 平塚市美術館 (1/27-3/20 全8日) | |
1997 | 参考書誌 | 「ガラスのレリーフ・読むワークシ・ップD」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 |
参考書誌 | 「フレスコ画を描く・読むワークシ・ップE」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 「『読むワークショップ』と『ワークショップクラブリポート』の発行からみえるもの」 著:端山聡子 掲載誌:『全国美術館会議教普及ワーキンググループ活動報告1 美術館の教育普及・実践理念とその現状』 p67-69 発行:全国美術館会議 (11/1) | |
講演 | 「博物館アドバンストコース 美術館の教育普及」 国立科学博物館 国立科学博物館講堂 上野/東京 (10/27) | |
1998 |
参考書誌 |
「1997ワークショップリポート No.4 Gold」 企画:発行平塚市美術館 担当:端山聡子 (3月) |
1998 | 企画担当 | 「アートが表現する植物の生命力―幻想植物園展」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (10/17-12/13) * |
参考書誌 | 図録「幻想植物園」 | |
参考書誌 | 「展示資料解説」 文:端山聡子 掲載誌:図録「幻想植物園」 p10 | |
参考書誌 | 「章解説」 文:端山聡子 掲載誌:図録「幻想植物園」 p9、15、25 | |
参考書誌 | 「一枚の葉っぱから現代ア−トまで」 文:端山聡子 掲載誌:図録「幻想植物園」 p.62-65 | |
参考書誌 | 出品作家略歴及びインタヴュー 聞き手・編集:端山聡子 掲載誌:図録「幻想植物園」 p.49-61. | |
参考書誌 | 「紅花・茜・コチニールの「あか」・読むワークシ・ップF」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 「西洋古典絵画の技法・材料と表現・読むワークシ・ップG」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
1999 | 参考書誌 | 「特集 市民が参加してつくった展覧会--平塚市美術館「幻想植物園」展の新鮮度」 掲載誌:ミュージアム・マガジン・ドーム 44号、p.4-12 (6月) |
参考書誌 | 「ワークショップクラブの活動を振り返って」 文:端山聡子 掲載誌:「幻想植物園」展ワークショップクラブ活動ドキュメント p2〜4 発行:平塚市美術館 (3月) | |
参考書誌 | 「資料リストほか」 文:端山聡子 掲載誌:「幻想植物園」展ワークショップクラブ活動ドキュメント p14〜15 発行:平塚市美術館 (3月) | |
参考書誌 | 「活動ドキュメント」 文:端山聡子 掲載誌:「幻想植物園」展ワークショップクラブ活動ドキュメント p5〜11 発行:平塚市美術館 (3月) | |
参考書誌 | 「子どものワークショップ 超★植物あらわる・読むワークシ・ップH」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 「日本の画・読むワークシ・ップI」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 神奈川県平塚市
平塚市美術館ワークショップ クラブ 「参加する美術館ー展覧会『幻想植物園』のバックステージ」 文:宮地俊江 掲載誌:地域創造レター 今月のレポート 1999年1月号--No.45 |
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講演 | 「市民参加の展覧会−幻想植物園展−」 日本博物館協会研修会 静岡県立美術館講堂 (3/3) | |
2000 | 幹事 | 全国美術館会議 教育普及研究部会 ( 4月-2006年3月まで) |
企画・実施担当 | 「第15回学芸員研修会 美術館・教育普及の可能性」 全国美術館会議 東京都現代美術館 上野/東京 (2/3-5) | |
参考書誌 |
記録集 「第15回学芸員研修会報告書 美術館・教育普及の可能性」 全国美術館会議 (11月) |
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参考書誌 | 「わたしのカラダを立体コピー・読むワークシ・ップJ」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
参考書誌 | 「カラダを表現する・読むワークシ・ップK」 解説:端山聡子 発行:平塚市美術館 | |
博物館実習生指導担当 | 10大学14名 平塚市美術館 (2007年まで) | |
博物館学集中コース担当 | 7ヶ国7名の専門研究員に1日コースを実施 | |
2001 | ワークショップ企画担当 | 「ワークショップクラブ ひと」 平塚市美術館 (7/22−2008.3月 週1回) ※人と人が関わり、「美術と美術館」を伝えるプログラムを作成する人材の育成。また、学校などからの教育目的の依頼により、随時ワークショップを実施 |
ワークショップ企画担当 | 「ワークショップクラブ もの」 平塚市美術館 (7/22−2008.3月) ※平塚市美術館の資料整理をおこなうことで資料、保存、記録について理解するためのプログラム。実践を通して当館のコレクションについて学び、成果は一般公開した。 | |
ワークショップ企画担当 | 「ワークショップクラブ 湘南美術散歩」 平塚市美術館 (7/21-2007.3/16 月2回) ※湘南地域に関連する日本近代や現代の作家・作品について学び発表することで美術への理解を深めるという参加型のプログラム。美術の表現、美術史理解、作家理解をより深めるための実践 | |
博物館実習生指導担当 | 10大学13名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | 8ヶ国8名の専門研究員に1日コースを実施 | |
2002 | 参考書誌 | 古典の博物誌第31回紅 べにとくれない 発行:岩波書店 7月 |
幹事 | 神奈川県博物館協会 人文部会 ( 4月-2004年3月まで) | |
企画担当 | 「市制70周年記念−人間表現の魅力− 原精一展 第2部 原精一の素描と画室」 平塚市美術館 (11/2-12/23) | |
博物館実習生指導担当 | 9大学12名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | 8ヶ国9名の専門研究員に1日コースと、インドネシア・ネパールの2名の専門研究員に11日間の滞在研修を実施。 | |
2003 | 参考書誌 | 「平塚市美術館所蔵原精一資料寄贈整理報告書2003」 全410ページ CD-ROM付 編集:端山聡子 発行:平塚市美術館 (3月) |
デジタルアーカイブ | 原精一資料17000点を公開 http://museum.isogaya.co.jp/hiratsuka/ | |
参考書誌 | 「美術鑑賞宣言 学校+美術館」 発行:日本文教出版 (3/25) | |
博物館実習生指導担当 | 11大学14名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | 8ヶ国9名の専門研究員に1日コースと、ガテマラ、ザンビアの2名の専門研究員に11日間の滞在研修を実施。 | |
企画・実施担当 | 「第19回学芸員研修会 教育普及再考−美術館のミッションと利用者をつなぐために@」 全国美術館会議 国立西洋美術館 上野/東京 (12/17-18) | |
2004 | 企画・実施担当 | 「第19回学芸員研修会 教育普及再考−美術館のミッションと利用者をつなぐためにA」 全国美術館会議 国立西洋美術館 上野/東京 (2/4-6) |
企画担当 | 「指先から拡がる4つの世界〈かご〉展 バスケタリー+Contemporary Works+民具」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (7/31-9/26) * | |
参考書誌 | 図録「カゴ-指先から広がる世界」 発行:平塚市美術館 (7月) | |
参考書誌 | 「かごから拡がる世界」 文:端山聡子 掲載誌:図録「カゴ-指先から広がる世界」 p6.-9 | |
参考書誌 | 「章解説」その他 文:端山聡子 掲載誌:図録「カゴ-指先から広がる世界」 p11、19、39〜54 | |
非常勤講師 | 明治学院大学 文学部 芸術学科 (4月-2008年3月まで) | |
博物館実習生指導担当 | 7大学9名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | エリトリア、ヴェトナム、エジプトの専門研究員3名に7日間の滞在研修を実施。 | |
2005 | 非常勤講師 | 多摩美術大学 美術学部 芸術学科 (4月−2012年現在まで) |
参考書誌 | 「美術・教育・鑑賞がわかる」 文:端山聡子 掲載誌:「美術手帖2005年1月号Vol.57No.859 アートブックガイド2005 アートに深く関わるためのブックガイド」 発行:美術出版社 (12月) | |
企画・実施担当 | 「25年間後の美術館のために、今私たちは何をすればよいか−「箱モデル」から「雲モデル」への 飛躍−」 コーディネーター 財団法人地域創造 京都芸術センター (2/1-4) |
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企画 | 「ステージラボ・アートミュージアムラボ京都セッション」 京都芸術センター (2/1-4) | |
担当事業 | 団体むけ研修・体験プログラム等 平塚市美術館 (4/1-3/31/2006) | |
参考書誌 | 記録集 「第19回学芸員研修会報告書 教育普及再考−美術館のミッションと利用者をつなぐために」 全国美術館会議 (6月) | |
企画担当 | 「生誕100年目の発見 湘南の洋画家・大貫松三 −あたたかな眼差しで描かれた絵。それらを巡る地域の人々と歴史を探求する。−」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (10/1-12/23) * | |
参考書誌 | 図録 「生誕100年目の発見 湘南の洋画家・大貫松三展」 全45ページ 発行:平塚市美術館 (10月) | |
企画担当 | 教育プログラム 平塚市美術館 (4/1-3/31/2006) | |
参考書誌 | 「平塚市美術館所蔵 原精一寄贈資料整理報告書2003-について」 文:端山聡子 掲載誌:アート・ドキュメンテーション通信64号p.10-12 (1/25) | |
講演 | 「Visitors and Participants as Artists―Educational Programs of The Hiratsuka Museum of Art―. International symposium on art museum education Stride into Art- the collaboration between artists and museum educators.」 台北市立美術館 台北/台湾 (9/10-11) | |
参考書誌 | 「Visitors and Participants as Artists―Educational Programs of The Hiratsuka Museum of Art―」 掲載誌:「2005美術館教育国際検討会論文集」p179〜202 発行:台北市立美術館 | |
参考書誌 | 「学芸員研修会の主旨」 著:端山聡子 掲載誌:『第19回学芸員研修会報告書 教育普及再考−美術館のミッションと利用者をつなぐために報告書』 p25〜30 発行:全国美術館会議 (3月) | |
参考書誌 | 「ワークショップクラブの実践」 著:端山聡子 掲載誌:学芸員の仕事 p138〜141 神奈川県博物館協会 発行:(有)岩田書院 (4月) | |
博物館実習生指導担当 | 13大学15名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | 中国、ケニア、スリランカの専門研究員3名に7日間の滞在研修を実施。 | |
2006 | レクチャー | 「館蔵資料の整理/調査/研究/公開について―資料を通して美術館と利用者を考える―」 全国美術館会議-情報・資料研究部会第6回会合 場所:平塚市美術館 (11/10) |
レクチャー | 「メーキング・オブ・念力キャンバス」 高知県立美術館2階講義室 (11/8) 「念力キャンバス展」関連企画 | |
企画担当 | 教育プログラム 平塚市美術館 (4/1-3/31/2007) | |
参考書誌 | 「生誕100年目の発見 湘南の洋画家大貫松三展報告書-調査と展示の記録-」全102ページ CD-ROM付 著:端山聡子 発行:平塚市美術館 (2月) | |
参考書誌 | 「美術館鼎談 (特集 美術館は誰のものか?」 文:上山 信一 , 山本 育夫 , 端山 聡子 掲載誌:地域開発ニュース 289 p.4-9 (3月) | |
ワークショップ企画担当 | 「湘南の作家入門 本荘赳1・2」 平塚市美術館 (10/11-2007.3/28 全19日) ※平塚市美術館所蔵の本荘赳という画家の作品について、調べながら学んだ。180名 | |
博物館実習生指導担当 | 8大学11名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | コロンビア2名の専門研究員に7日間の滞在研修を実施。 | |
参考書誌 | 「美術館は誰のものか?」対談:山本育夫・上山信一、端山聡子 掲載誌:CIKAI 289 3月号 発行:東京電力 | |
2007 | レクチャー | 「芸術普及―地域作家を発掘する方法―」 アートインタラクティヴ東京 西新橋/東京 (4/20) |
ワークショップ企画担当 | 「子供七夕茶会」 平塚市美術館 (6/30) | |
参考書誌 | 「芸術普及―地域作家を発掘する方法―」要約 掲載誌:田村町(アートインタラクティヴ東京会報誌)第4号p.4-5 (11月) | |
企画 | レクチャー 「コレクションの管理と修復」ー予防保存ー」講師:仲裕次郎(一世保存修復研究所) アートインタラクティヴ東京 西新橋/東京 (7/13) | |
企画 | レクチャー「美術品のリスクマネージメントと損害保険」講師:箱守栄一(美術品リスク・コンサルタント) アートインタラクティヴ東京 西新橋/東京 (11/16) | |
参考書誌 | 「博物館案内・ 平塚市美術館」 文:端山聡子 掲載誌:服飾美学第45号 (9/30) | |
理事 | NPOアートインタラクティブ東京 (7月-2010年3月まで) | |
参考書誌 | 「一瞬のできごとにリアリティが宿るために」 著:端山聡子 掲載誌:芸術普及ゼミ2006報告書 p12〜13 発行:多摩美術学芸術学科芸術普及ゼミ (2月) | |
自主企画展担当 | 「七夕の伝統飾りを再現展示する」 平塚市美術館 (4月ー7月) | |
参考書誌 | 「-平塚の画家・本荘赳を語る-の記録と参考資料集」 特集展湘南と作家−本荘赳展 (10月) | |
ワークショップ企画担当 | 「写真で表現−懐かしい場所・記憶としての湘南の風景−」 講師:川廷昌弘 (写真家) (4月 3回) | |
博物館実習生指導担当 | 12大学14名 平塚市美術館 | |
博物館学集中コース担当 | コロンビア、ザンビア、ガイアナの3名に5日間の滞在研修を実施。 | |
企画・実施担当 | 「第22回学芸員研修会 ボランティアの現状と理念」 全国美術館会議 福岡市美術館 (3/29-30) | |
2008 | 企画 | レクチャー「個人コレクションの作品公開方法」 講師:若江漢字 (カスヤの森現代美術館) アートインタラクティヴ東京 西新橋/東京 (1/25) |
参考書誌 | 記録集 「第22回学芸員研修会報告書「ボランティアの現状と理念」」 全国美術館会議 (1月) | |
非常勤講師 | 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 4月-2012年現在まで | |
運営委員 | 屋外彫刻調査保存研究会 (7月-2012年現在まで) | |
企画 | レクチャー「ギャラリーのけもの道を歩く」 講師:三上豊 (編集者 和光大学表現学部教授) アートインタラクティヴ東京 西新橋/東京 (3/28) | |
発表 | 「市民参加による屋外彫刻調査と寺畑助之丞作品の保存活動をめぐって」 屋外彫刻調査研究会 発表:端山聡子 武蔵野美術大学鷹の台校舎 (3/1) | |
参考書誌 | 「かご-であり続けるアート」 文:端山聡子(平塚市美術館) 掲載誌:「かご展」 リーフレット 発行: アート・インタラクティヴ東京 | |
参考書誌 | 「美術館から広がる教育活動」 文:端山聡子 掲載本:「博物館への挑戦―何がどこまでできたのか 」 発行:三好企画 11月 | |
レクチャー | 「福井県立歴史博物館企画展−人と色の歴史シリーズ− あお」 関連企画 福井県立歴史博物館 福井市大宮/福井 (5/18) | |
自主企画展担当 | 「四谷十三雄の造形世界」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (5/31-7/21) | |
自主企画展担当 | 「湘南と作家T 井上三綱 線描と文字の芸術」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (7/25-9/28) | |
自主企画展担当 | 「冬の所蔵品展 山下菊二と菅野陽」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (11/22-12/25) | |
自主企画展担当 | 「七夕の伝統飾りを再現展示する」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (6月-7月) | |
非常勤講師 | 一橋大学大学院 言語社会学研究科 (10月ー2009年3月まで) | |
講演(発表者) | シンポジウム「フォーラム・連続公開インタビュー 美術館ワークショップの再認識と再考察-草創期を振り返る」 目黒区民センターホール (8/29) | |
参考書誌 | 「市民参加による屋外彫刻調査と寺畑助之丞作品の保全活動をめぐって」 文:端山聡子 掲載誌:屋外彫刻調査保存研究会会報 第4号 p77〜82 発行:屋外彫刻調査保存研究会 (7月) | |
参考書誌 | 「美術館から広がる教育活動」文:端山聡子 掲載誌:『博物館への挑戦 何がどこまでできたのか』 日高真吾 園田直子編集 p257〜267 発行:美術の図書三好企画 (11月) | |
ワークショップ企画担当 | 「身体で表現する−静かにゆっくり動かそう−」 講師:三上宥起夫 (舞踏家) 平塚市美術館 平塚/神奈川 (4/13) | |
ワークショップ企画担当 | 「子ども七夕茶会」 講師:高橋静枝(茶道家) 平塚市美術館 平塚/神奈川 (7/12) | |
参考書誌 | 共著 「博物館への挑戦―何がどこまでできたのか」 三好企画 2008/11/25 | |
2009 | 審査員 | 「パルテノン多摩美術公募展‘09 −いま、こどもたちを見つめて−」 端山聡子賞:丸空 哲子「おにぎりこっちみてる」 |
企画担当 | 「新春の所蔵品展 現代作家の表現」 平塚市美術館 平塚/神奈川 (1/4-2/22) | |
参考書誌 | 「フォーラム・連続公開インタビュー 美術館ワークショップの再確認と再考察―草創期を振り返る」 発行:Fuji Xerox Art Bulletin〈Pb〉(9/20) | |
講演 | 「美術館の教育活動でおこなう知のインフラ整備とは何か」 第52回琵琶湖博物館セミナー 琵琶湖博物館 (2/2) | |
参考書誌 | 「美術館の教育活動でおこなう知のインフラ整備とは何か」 編:布谷知夫 掲載誌:博物館ボランティアとそのコーディネーターの役割 p50〜60 発行:琵琶湖博物館 (3月) | |
平塚市教育委員会 社会教育課(中央公民館)学芸員 (4月-2012年3月まで) | ||
レクチャー企画 | セミナー「現代の絵画を考える、画材と画家という視点」 講師:ヤンシャオミン(画家)、小原祐介(日本画家)、上田邦介(画材研究者、ウエマツ店主) モデレーター:端山聡子 アートインタラクティヴ東京 渋谷/東京 (11/6) | |
講演 | 「アートのつながりとひろがり。わたしの方法」 和光大学H304教室 町田/東京 (12/2) 芽が出るプロジェクト「どんな芽がでるのかな?プロミス展」関連企画 | |
非常勤講師 | 一橋大学大学院 言語社会学研究科 (10月ー2010年3月まで) | |
全国美術館会議 ホームページ運営研究部会 | ||
ワークショップ担当企画 | 「ダイナミック!子どものための陶の造形」 講師:伊集院真理子(陶芸家) 平塚市美術館 平塚/神奈川 (2/21-3/20 3回) | |
共同研究 | 「日本の「近代美術館」―戦後草創期の思想を聞く」 (2009.4月-2010.3月) 財団法人 ポーラ美術振興財団からの研究助成 研究代表者 光田由里(渋谷区立松濤美術館) メンバーは端山聡子ほか2名。2010年12月現在報告書作成中。 | |
企画・実施担当 | 「第2回フォーラム・連続公開インタビュー 教育的視点から見た関西の美術館・博物館の普及事業―草創期を探る」 インタビュアー:端山聡子 全国美術館会議 京都造形芸術大学 (12/2-3) | |
2010 | 参考書誌 | 「ミュージアムは資源の価値を顕在化させる装置である」 文:端山聡子 掲載誌:ミュージアムデータ No.76 p.6-9 発行:丹精研究所 http://museumdata.ne.jp/museumdata/pdf/MD76.pdf |
参考書誌 | 記録集 「第2回フォーラム・連続公開インタビュー 教育的視点からみた関西の美術館・博物館の普及事業―草創期を探る」 京都造形芸術大学芸術教育資格支援センター p43〜53に掲載 (5月) | |
レクチャー企画 | 「現代を生きる、語る、僕らの写真」 講師:北野謙・佐藤信太郎 モデレーター:端山聡子 アートインタラクティヴ東京 渋谷/東京 (1/23) | |
レクチャー企画 | 「ジュエリーのインパクト」 講師:中島俊市郎・小西潤 モデレーター:関昭郎(東京都現代美術館) アートインタラクティヴ東京 渋谷/東京 (3/26) | |
委員 | 博物館の教育機能に関する調査研究 協力者会議 (11月-2011年3月まで) ※文化庁文化財部美術学芸課より樺O青研究所が受託した事業 | |
参考書誌 | 「地域に生きた画家・古川恂-面と線と点、最小限の要素で描く絵画世界-」 文:端山聡子 掲載誌:「古川恂画集 続回路」 p23-38 (12月) | |
講演 | 「市民が文化の顕在化を担うために-美術館の教育普及から調査・研究・公開へ-」「平成22年度研究協議会 資料のデータベース化への取組」 日本博物館協会 国立科学博物館講堂 (12/10) | |
講演 | 「美術館と地域の文化資源」 平成22年度 第1回 JMMA基礎部門研究部会研究発表会 戸田市立郷土博物館 講座室 (11/27 13:50-14:20) | |
講演 | 星まつりを調べる会 平塚市博物館 平塚/神奈川 (8/1) | |
2011 | 委員 | 第10期神奈川県生涯学習審議会 専門部会 「図書館や博物館などの生涯学習拠点としての可能性について考える 〜「知の循環」による神奈川の生涯学習のあり方〜」 (1月-2012年3月まで) |
2012 | 企画委員 | 21世紀ミュージアムサミット「100人で語るミュージアムの未来 II 〜人々をつなぐミュージアム〜」 湘南国際村センター 葉山/神奈川 (2/4-52) 分科会B 「高め合う市民とミュージアム(ミュージアム・リテラシー)」 |
平塚市美術館学芸員 (4月-2013年8月まで) |
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講師 | 財)放送大学 博物館教育論(ラジオ) (4月- | |
参考書誌 共著 | 「5章人文科学系博物館のプログラム」 著:端山聡子 掲載誌:博物館教育論 p78-94 発行:(財)放送大学教育振興会 (3月) | |
参考書誌 共著 | 「6章自然科学系博物館のプログラム」 著:端山聡子 掲載誌:博物館教育論 p95-112 発行:(財)放送大学教育振興会 (3月) | |
参考書誌 共著 | 「7章資源の公開と蓄積」) 著:端山聡子 掲載誌:博物館教育論 p113-129 発行:(財)放送大学教育振興会 (3月) | |
参考書誌 共著 | 「10章地域と博物館」 著:端山聡子 掲載誌:博物館教育論 p164-184頁 発行:(財)放送大学教育振興会 (3月) | |
参考書誌 共著 | 「12章博物館におけるボランティア」 著:端山聡子 掲載誌:博物館教育論 p202-220頁 発行:(財)放送大学教育振興会 (3月) | |
2013 |
横浜美術館教育普及グループ教育プロジェクトチームリーダー。 (9月-) |
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2014 | ||
2015 | 講演 | 「ヨコハマトリエンナーレ2014 教育プログラム『中高生のためのヨコトリ教室』での発見」 国際シンポジウム「アーティストとの関わりは私たちに何をもたらすのか―“経験する”現場からの検証」国立新美術館 講堂 (3/15) |
2016 | 参考書誌 | 共著 博物館教育論 (放送大学教材) 単行本 共著:大高幸、端山聡子 発行:放送大学教育振興会 NHK出版 |
参考書誌 | 共著「触発するミュージアム―文化的公共空間の新たな可能性を求めて」 あいり出版 (5/1) | |
2018 | 講演 | 佐賀大学(12/8) |
2019 | 企画担当 | 「絵でたどるペリー来航」 横浜美術館アートギャラリー1 横浜/神奈川 (9/21-11/10) |
レクチャー | 「ヴィジュアルイメージが伝えるペリーの日本遠征」 講師:嶋村元宏・岡塚章子・端山聡子 横浜美術館円形フォーラム (11/214:00-16:00) | |
アートツアー講師 | 「こどもの国 文化遺産をめぐる小さな旅-弾薬庫とイサム・ノグチ-」都筑アートプロジェクト2019 子供の国 横浜/神奈川 (11/17 10:00-12:00) | |
トークイベント |
「障がいのある、なしを越えていくアートのチカラ」第22回多摩美校友会チャリティ展2019関連企画 光村グラフィック・ギャラリー 品川/東京 (12/1 14:00-15:30) |
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2020 | アートを通して考える 「ろう者のための美術鑑賞ワークショップ」 (9月) | |
2021 | レクチャー | 立教大学社会デザイン研究所「博物館とソーシャルデザイン研究会」 第3回研究会(Zoom開催) (10/17 13:30-15:30) |
研修講演(ZOOMミーテイング) | 「学校と美術館による授業づくり-『協働』は双方にとって異なる価値がある−」 主催:長崎県美術館 (7/4 10:30-12:00) | |